本日より1・2年生だけの学校生活
- 公開日
- 2026/03/09
- 更新日
- 2026/03/09
R7学校日記
+6
先週金曜日に卒業式が終わり、本日から修了式(3/24:火)までの2週間あまりは1・2年生だけの学校生活となります。
今朝も生徒玄関前にて登校する生徒を迎えましたが、やはり3年生がいないとずいぶんと人数が少なくなった感じがします。それでも、朝の寒さに頬や指先を真っ赤にしながらも頑張って自転車通学してくる1年生や、明後日からの修学旅行に心をウキウキさせながら事前送付する荷物を持って登校する2年生を見ると、やはり元気が湧いてきました。
さて、1年生ですが、総合的な学習の時間におけるふるさと学習もいよいよまとめの段階に。ということで、今日の3限目はグループごとに発表準備を整えたり、発表練習を行ったりしました。タブレット端末が新しくなりましたが、これまでの蓄積データは移行されているので問題なし。発表用のプレゼンテーション資料もほぼ完成しているようでした。
1年生に新しい端末の感想を尋ねたところ、「サクサク動くのでいいです」という声もあれば、「(操作が)慣れないので作業がしづらいです」という声も。キーボード操作が以前の端末とは少し異なるため、戸惑う生徒もいるようです。しかし、なんとか自力解決する生徒、友達に教えてもらって対処する生徒、ネット検索して対応しようとする生徒など、苦労しながらも徐々に使い慣れてきているようです。
発表練習に移っていた2つのグループは、スライドごとに担当を決めたり、説明する内容を再点検したりしてからリハーサルに臨んでいました。担当の先生から助言をいただき、それを生かしてチームでプレゼン力向上を目指す様子もうかがえました。やはり昨年11月に3年生の総合学習発表を聞いているだけあり、ずいぶんと参考になっているようです。3年生の「願生り」が、1年生にも受け継がれていると言えるでしょう。そんな1年生の発表、ぜひとも楽しみにしています。
一方、2年生は5限目の保健体育の授業で、「応急手当の意義と基本」の学習の発展として「きずの手当」の実習を行いました。今回は養護教諭の先生も授業に入っていただき、包帯の巻き方について教わりました。
初めに「腕」の負傷に伴う出血を想定。直接圧迫止血法を施した後に行う包帯法(巻き包帯)の実習に臨みました。教科書に具体的な説明が図入りで掲載されているので、これはどの生徒も上手にできていたのではないでしょうか。次に「指(親指)」の負傷に伴う出血を想定。「指」の場合は細かな作業を要するため、腕の場合より少し難しかったかもしれません。再度教科書を見直したり、養護教諭の先生に模範の巻き方を見せてもらったりなどして各自挑戦。何とか全員できたようです。最後は「足首」の捻挫を想定し、三角巾で固定する練習。これは運動しているとありがちなことなので、自分自身のためにもなったことでしょう。
今日はペアで傷病者役と処置役を交互に務めながら包帯法等の実習を行いましたが、いつもながら2年生は体験を通して学びを存分に楽しんでいました。しかし、実際に傷病者の出血を見たら動揺する生徒も多いでしょう。それでも基礎的な知識・技能を身につけていれば、万が一の時にも落ち着いて対応することができるのではないかと思います。そんな時こそ今回の学びが生かされることを期待しています。
明日は修学旅行の前日。2年生のテンションもモチベーションもますます高まる一日になりそうです。