卒業式予行の実施~本番まであと2日です~
- 公開日
- 2026/03/04
- 更新日
- 2026/03/04
R7学校日記
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本日は3限目に、予定していた卒業式予行を実施しました。
とはいえ、今回が初めての卒業生・在校生の合同練習。しかも2年生は不在です。さらに途中激しい雨が体育館屋根を打ちつけるかのように降り出すなど、たいへん冷え込んだ中での予行となりました。感染症拡大防止のため全員マスクを着用、寒さ対策として防寒着の着用可という形で行いました。
まずは卒業生入場。拍手で迎える在校生の間の花道を3年生が二人ずつ歩いて通っていきます。在校生は1年生だけと少し寂しい感じはしましたが、それでも温かい拍手で迎えられた3年生は、緊張しながらもしっかりと胸を張って歩くことができました。
メインの卒業証書授与は、本番と全く同じように行いました。3年生としては、これまで最も力を入れて練習してきただけあって完璧と言ってもよいくらいでした。担任の先生の点呼に対する力強い返事、きびきびとした動き、証書を受け取る際の作法もばっちり。たいへん立派な姿を見ることができました。
式辞・祝辞で祝福の言葉を受ける場面、送辞・答辞で代表生徒の言葉を聞く場面などでも、3年生は落ち着いたものでした。今日は話の中身を端折った短縮バーションでしたが、本番でも姿勢良く目と心で話を聴くであろう3年生の姿が期待できます。答辞を担当する3年の代表生徒は個人練習にも取り組んでいると聞いています。本番ではその一生懸命さが聴くものに伝わり、大きな感動を与えることでしょう。
こうした3年生の姿を後ろから見守る1年生の態度も立派なものでした。礼儀やマナーを重んじる非日常的な空間に身を置き、改めて厳粛な式にするための心構えを作ることができたことでしょう。気は早いですが、「2年後には自分たちが…」との思いをもって、3年生の後ろ姿を見つめていた1年生もいたかもしれません。
一方、国家斉唱・式歌合唱・校歌斉唱については、マスクを着用していたことや感染症拡大防止を考慮したこともあり、全体的に控えめの歌声となりました。全校生徒の100%の歌声は式本番まで取っておく…と言うことで、2日後にはパワー全開、体育館に響き渡る歌声が聞けることを期待しています。
最後に退場していく場面まで、緊張感を持続して取り組んだ3年生の皆さん。1年生の協力を得て卒業式予行を終えた今、「本番は大丈夫かな」という思いから「きっとやれる」という自信に変わりつつあるのではないでしょうか。本番まであと1日。明日はその自信が確信に変わるよう応援したいと思います。