学校日記

1年音楽~卒業式歌の練習スタート~

公開日
2026/01/26
更新日
2026/01/26

日記

 今朝は、土・日曜日に降り積もった雪かきからスタートしました。

 駐車場を含む学校敷地内の大部分は、地域の方が除雪してくださったので問題なし。感謝いたします。

 職員玄関前・生徒玄関前・バス降車後に中学校敷地へと移動する階段などについては、職員で協力して仕上げの雪かきを行いました。そのような中、登校してきた生徒に「おはようございます」と挨拶すると、「ありがとうございます」と返してくれる生徒が何人も…。感謝の気持ちを素直に言葉にできる名中生の「豊かな心」に元気をもらい、今日も心地よい一日のスタートを切ることができました。

 さて、本日の3限目、音楽室では1年生が卒業式で歌う式歌の練習に取り組んでいました。卒業する3年生を中心に話し合った結果、今年は卒業式で式歌「正解」を歌うことに決まっています。「正解」は昨年度の学校祭合唱コンクール(色別縦割り合唱)の課題曲ということで、2・3年生はかなり歌い込んでいるとのこと。それだけに、初めて歌う1年生の皆さんも2・3年生に追いつくために早めに練習に取りかかりました。

 今日は初めに「正解」3部合唱の模範映像を視聴し、曲全体のイメージをつかみました。配付された楽譜を注視しつつ、聞こえてくる歌声に真剣に耳を傾ける1年生。やる気満々です。次に各自タブレットPCに保存されている音源をもとに、楽譜・歌詞を見ながら個人練習を開始。一人で集中して練習する生徒もいれば、近くの友達と一緒に練習を始める生徒もいます。

 ある生徒は、自信を持って冒頭部分を大きな声で歌っていました。のみ込みの早さにびっくりです。「どうですか?」と尋ねられたので「バッチリです!」と返すと、笑顔でその後も練習を続けていました。また別の生徒は、近くの友達と一緒に歌詞や音程を確認し合いながら練習に取んでいましたが、慣れてくると大きく口を開け、高音部分を伸びやかに歌い上げていました。感情のこもったその歌声には感心するばかり…。

 最後にピアノ伴奏に合わせて全員で歌ってみましたが、やや声が小さめだったため、担当の先生が一言アドバイス。「お腹に手を当てて。大きく吸った息を吐き出すつもりで、お腹から声を出してみよう」。このエクササイズを経て再度全員で歌ってみると、声量がかなり大きくなりました。アドバイス一つでこれだけ変わる1年生なら、今後の練習でますます上達すること間違いないでしょう。

 3月6日予定の卒業式まであと6週間。3年生が卒業すると思うとさみしい限りですが、全校生徒による感動的な式歌を聞くことができるのは何よりの楽しみです。