願生る名中生~目指すは「主体的に学ぶ」~
- 公開日
- 2026/01/23
- 更新日
- 2026/01/23
日記
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本日、1年生は家庭科の授業で「肉の調理」について学びました。グループで協力して、「鶏肉・豚肉・牛肉」を使った料理にはどんなものがあるかを挙げていきます。それらを「焼く・炒める・煮る・蒸す」といった4つの調理法ごとに分類していきました。
「焼く」と言えば、ステーキ・照り焼き・生姜焼き…どんどん出てきます。「炒める」と言えば、ニラレバ・豚キムチ…。「煮る」と言えば、豚の角煮…。最後に「蒸す」と言えば、肉まん・しゅうまい…。グループ内で意見を出し合いながら、学習ワークにまとめていく作業は何とも楽しそうです。自分一人ではなかなか思いつかない…という生徒も、メンバーとワイワイ話し合うことでヒントが得られ、思わぬ発見につながる…ということも。
「肉の調理上の性質を理解し、工夫して調理する力を身につける」ことを目標に掲げた本単元。まだ始まったばかりですが、協力して学びを深めた今日の1時間は、協働して取り組む今後の調理実習はもちろん、一人一人の日常の食生活にもきっと生かされることでしょう。
3年生も数学の授業ではグループになって「円周角」の問題を解き進めていました。つまずいた際には気軽にグループメンバーに尋ねることができる…そんな温かい雰囲気があります。「これ…どういう意味?」と困り感を示すと、近くのメンバーが手を止め、丁寧に説明をする様子も…。教えてもらった生徒からは「あっ、そういうことか!」と納得の声が聞こえてきました。この「教える」側の生徒ですが、自分の知識を整理して分かりやすくアウトプットする機会になり、自身の学びを深めることにつながるようです。これも学び合いの一つであり、「WinーWin」の関係と言えるでしょう。
一方、2年生の国語の授業では「同音異義語・同訓異字」の学習に取り組んでいましたが、あくまで自力で問題解決する時間となりました。最後まで解き終えたら自分で答え合わせをし、間違ったところを確認して正しく書き直す…まさに学び方の基本と言えます。簡単に諦めず、最後まで粘り強く取り組む2年生の姿、きっちりとやり遂げる2年生の姿を見て、知識・技能の確かな習得のためには、こうした学び方の基本が大切であることを改めて実感しました。
協働して課題解決に向かう。協力して学び合う。最後まで粘り強く取り組む。こうした生徒の日々の姿が「主体的に学ぶ」力につながるよう、生徒と共に願生ります。