「みんなのステ木」~いつも仲間が見てくれています~
- 公開日
- 2026/02/03
- 更新日
- 2026/02/03
日記
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今年も、生徒玄関前廊下の掲示板に、本校伝統の「みんなのステ木」が掲示されました。
「みんなのステ木」は、全校生徒一人一人が付箋に友達の「ステキ」なところ、感謝の言葉などを書いて、「大木」を描いた台紙に貼り付けていく活動です。生徒同士の良好な人間関係づくりやポジティブな行動を促すことを目指して、生徒会美化委員会のメンバーが中心となって取り組みました。
生徒の皆さんは毎朝登校すると、まず初めにこの「みんなのステ木」を目にすることができます。自分の良さに目を向け、それを温かい言葉で書き表してくれた付箋を見る度に、自己肯定感(ありのままの自分を認め受け入れる心)・自尊感情(自分を大切に思う気持ち)が高まることでしょう。
一枚一枚の付箋の内容に目を向けると、本当に「ステキ(素敵)」な言葉が並んでいます。
「いつも笑顔でいいね!」「勉強熱心でかっこいい」◀️あなたの普段の様子をみんなよく見てくれています。
「優しくて周りをよく見て気遣いができる」「みんなのいやしになっていてすごいかった亅◀️あなたの内面まで理解してくれている人もいます。
「みんなをまとめてくれる」「説明が上手で分かりやすい」◀️あなたがみんなの役に立っている姿をちゃんと見てくれている人がいます。
「修学旅行(の班別活動)の計画を考えてくれてありがとう」「手先が器用で尊敬しています。手芸を教えてください」◀️あなたを頼りにしている人が必ずいます。
このように、生徒同士の「認め合い」の素晴らしさが形となった「みんなのステ木」には、学校生活に対するポジティブな気持ちを生み出す力があるはずです。自分自身を大切にするとともに、仲間(友達・先輩・後輩)も同様に大切にする気持ちが育まれることで、きっと今まで以上に笑顔で仲良く過ごすことができる学級・学年・学校となっていくでしょう。
本校生徒の皆さんは、まだまだたくさんの「ステキ」を持ち合わせていると思います。そんな「ステキ」を、周りの仲間はしっかりと見てくれています!