3年技術~プログラミング学習~
- 公開日
- 2026/01/28
- 更新日
- 2026/01/28
日記
+7
本日1限目の技術室では、3年生がプログラミング学習の演習に取り組んでいました。
この学習では、コンピュータに意図した動作をさせるための指示(プログラム)を作ることをねらいとしています。論理的な思考力や問題解決能力を養う学習にピッタリと言えるでしょう。
3年生は「プログラミングでロボットを動かす」学習の一環として、今日は「ライントレーサーを設定した目標どおりに走らせる」演習に挑みました。ライントレーサーとは、ラインセンサーで床の白黒を検知し、その情報をもとに左右のモーターをコントロールして線に沿って走らせるものです。「もし左センサーが黒なら右に曲がる(左モーターを遅く/停止)、右センサーが黒なら左に曲がる(右モーターを遅く/停止)」といったような条件でモーターの速度をコントロールするようです。
使用する教材は「マインドストーム」で製作した車と、プログラミングツールの「スクラッチ3」。これまでの授業では、基本的な操作方法を学んでいた3年生も、かなり四苦八苦していたような記憶がありましたが…。今日は、見事にプログラミングして車を走らせる光景を見ることができました。
課題として提示されたSTEP1~7の車の走らせ方(コース)がありましたが、思うように動かせなかった班は、メンバーで協力してプログラミングの見直しを行っていました。また班で解決できないと分かると、別の班のところに行ってプログラミングを参考にさせてもらう生徒もいるなど、粘り強く取り組む姿もうかがえました。動く車を見ていた生徒から「すごーい!(プログラムしたとおり)ちゃんと動いてる。天才!」こんな声も聞こえてくるなど、活動成果に十分な手応えを感じたようです。
「分かる」「できる」…こうした手応えを授業の中で感じてこそ、生徒は「学びを楽しむ」ことができるのだということを、この時間の3年生の様子を見ていて実感しました。課題のSTEP7まではどの班も至っていないようなので、3年生のプログラミングの挑戦はまだこの先も続くようです。3年生諸君「願生れ!」