学校日記

3年卒業制作~彫刻木箱の展示~

公開日
2026/01/14
更新日
2026/01/14

日記

 連休中の降雪により学校敷地内にも雪が積もりましたが、地域の方に除雪いただいていたこともあり、生徒玄関前はすっきりとしています。

 雪が降ると玄関前階段と床面がたいへん滑りやすくなるため、現在は階段部分にカーペット、タイル床面には玄関マットを複数敷いてあります。来校の際には、皆さん十分お気をつけ下さい。

 さて、生徒玄関から校舎内に入った先の廊下には、現在、生徒作品が展示されています。3年生が美術の授業で取り組んだ卒業制作品「彫刻木箱」です。彫刻刀を使って彫り方を工夫することで、表面の図柄を立体的に見せるようデザインされている…はずです。

 3年生と言えば、絵を描いたりモノを制作したりする活動が大好きな人が多いです。また、創造性豊かな人や優れた表現力・制作力をもった人も多いです。そして誰もがコツコツと丁寧に最後まで取り組むことができます。そんな力を発揮して今回仕上げた「彫刻木箱」。卒業制作として思い出深いものになるであろう力作を完成させました。

 並べられた作品を眺めていると、その生徒の顔が浮かんできます。取り組み始めた当初、頭をひねってデザイン考案に努めていた姿が目に映ります。完成目指して一生懸命取り組んでいた姿も思い起こされます。出来上がった際には友達同士で鑑賞し合いながら、笑顔で言葉を交わしていたであろう様子も想像できます。今日の5限目の技術の授業では、プログラミング学習の一環としてペアでの製作・演習活動に取り組んでいましたが、そこでも3年生のそうした姿を見ることができました。

 廊下を通る度に目にする「彫刻木箱」は、3年生一人一人の「自分らしさ・個性・カラー」の象徴とも言えるでしょう。ぜひ全校生徒の皆さんには、3年生一人一人の顔、姿、そしてこれまでの活躍を思い浮かべながら鑑賞してもらいたいものです。

 この名中で3年生17名と共に過ごす日は、あと35日となりました。「名中のあこがれ」たる3年生が、思い出に残る充実した一日一日を送ることができるよう学校を挙げて応援したいと思います。