2学期の授業:本格的にリスタート~教育実習の先生とともに願生る~
- 公開日
- 2026/09/02
- 更新日
- 2026/09/02
R8学校日記
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2学期が始まって3日目。今日は1・2限目に夏休み明けテスト(社会・理科)を実施した後、3限目からはどの学年も本格的な授業の開始となりました。
まずは3年生。3限目は理科の授業からのリスタートです。授業は「ふり返り」のオリエンテーションから入りました。担当の先生からふり返りの意義、ふり返り方、ふり返りの成果などについて説明があり、3年生は1学期のふり返りの反省をもとに、より効果的なふり返りの実施に向けて意欲を高めました。担当の先生自身が地域のスポーツ大会に選手として参加した際のふり返り(シート)が提示されましたが…なるほど!「できたこと」と「できなかったこと」の両方をメタ認知するところがポイントのようです。
次に2年生。3限目は国語の授業からのリスタートです。学期末の確認テストと夏休み明けテストのふり返りから入りました。担当の先生からは解説入りの問題用紙がデータ配信され、2年生はそれをもとに自分の解答内容を見直し、納得した上で正しい答えを書き込んでいきました。「なぜ間違ったのか」「なぜこの答えになるのか」…こういったことを認識・理解することもまた、「ふり返り」においては大切なポイントになるようです。
そして1年生。3限目は体育の授業からのリスタートです。2学期初日から教育実習のために本校勤務している先生(保健体育科)も入っての授業となりました。学習内容はバレーボール。小学校時代にスポーツ少年団バレーボールチームに所属していた生徒もいるためか、2グループに分かれての円陣パスもかなり上手につながります。しかし、今回はみんなが楽しめるようにと全員で話し合い、オリジナルルールを決めて試合に臨みました。教育実習の先生も一方のチームに入って、1年生と一緒にプレー。学生時代は野球に打ち込んでいたという教育実習の先生ですが、さすが保健体育科専攻とあって、バレーボールの腕もなかなかものです。1年生とともに楽しみながら、生き生き、ハツラツとしたプレーを見せてくれました。おかげでゲームの方はたいへん盛り上がり、コート内は笑顔と歓声に包まれました。ワンプレーごとの声の掛け合いも、もしかしたら終わったプレーのふり返りとなり、次のプレーにつながるものとなかったかもしれません。
続く4限目には、2年生の体育の授業が行われましたが、こちらにも教育実習の先生に入っていただきました。学習内容はハンドベースボール。2年生には野球経験者が男女ともにいますが、やはり正式ルールのもとに試合を行うのは難しいとのことで、1年生同様、生徒の意見をもとに決めたオリジナルルールを適用。また、大型のソフトバレーボールを使って、みんなが安心して楽しめるようにしました。最初は野球そのもののルールが分からず戸惑いを見せる生徒もいましたが、「何事も経験」とはこのことでしょうか。分からないなりにゲームに参加しているうちに、何となくルールが飲み込めてくる生徒も出てきました。プレーする2年生一人一人に教育実習の先生が声かけしてくれていた効果もあったようです。ファインプレーも続出し、周りからの「ナイスプレー」の声に喜びの表情を見せる生徒がたくさんいました。
さて、教育実習の先生には、9/18(金)までの3週間、本校に勤務していただく予定です。体育の授業だけでなく、他教科の授業や学校祭に向けた練習でもきっとたくさんのアドバイスや励ましの言葉を掛けてくださることでしょう。何より、本校の卒業生でもある教育実習の先生は、生徒たちにとってよき先輩でもあります。いろいろな相談にものってくれるはず。生徒たちにとっては、新鮮で刺激的な3週間になりそうです。