学校日記

生徒会立会演説会の開催~未来のリーダーたちの熱意伝わる~

公開日
2026/06/30
更新日
2026/06/30

R8学校日記

 昨日(6/29:月)の5限終了後、全校生徒が一堂に会しての「生徒会立会演説会」が開催されました。

 今回の選挙では、次期リーダーとして学校を引っ張っていこうとする強い決意を持った2年生から、生徒会長に2名、副会長に2名の計4名が立候補しました。「我こそは!」と名乗りを上げた4名は、これまで熱い選挙活動を繰り広げてきました。

 登校時間帯には、生徒玄関前に立って爽やかな挨拶とともに一人一人に声かけ・呼びかけを行う「朝の挨拶運動」を実施。また、自分が目指す理想の学校づくりや具体的な政策をまとめた手作りポスターを校内に掲示するなど、全校生徒に向けて積極的な自己アピールを続けてきました。日を追うごとに高まる選挙戦の熱気に、学校全体が心地よい緊張感と期待感に包まれていました。

 そして迎えた昨日の立会演説会。ステージ前に立った立候補者たちは、全校生徒の視線が集まる緊張感の中、自分が掲げる政策や公約を堂々と説明し、支持を訴えました。

👦「”一人一人が活躍でき、笑顔で楽しい名田庄中学校”を実現するためにがんばります!」

👦「”色とりどりの個性あふれる名田庄中学校”をスローガンに学校を活気づけていきます!」

👦「”メリハリをつけて学校生活を楽しむ名中生・地域に貢献できる名中生”をみんなで目指していけるよう学校を盛り上げます!」

👧「”誰もが主役になれる学校・みんなが納得して生活できる学校”を実現するために、みんなの声をしっかり聞いて形にしていきます!」

 こうした立候補者一人一人の言葉を聞き、「より良い学校にしていきたい」いう強い願いを受け止めることができました。また、「意見箱の設置」「定期的なアンケート実施」「学年の枠を超えた交流イベント開催」「疑問に思う学校のきまり・ルールを吸い上げるための質問箱設置」などなど、具体的な取組(公約)が挙げられるなど並々ならぬ意欲を感じた次第です。「誰もが楽しく通える学校にしたい」「みんなの意見を反映した学校・行事をつくりたい」など、それぞれの熱意あふれる思いを自分なりの言葉で力強く伝える姿は、まさに本校の代表にふさわしく、そして頼もしいものでした。

 立候補者たちを支える「応援弁士」の演説も非常に素晴らしいものでした。「この人なら、生徒会長としてみんなを引っ張っていってくれる!」「この人が副会長になったら、間違いなくより良い学校にしてくれる!」…聴いている誰もがそう確信できるほど、候補者の素顔や強みを引き出した説得力のある力強い応援演説を披露してくれました。

 一方、演説を聴く全校生徒の態度もたいへん立派でした。学校の未来を左右する大切な一票を投じるため、一人一人が真剣な眼差しで耳を傾け、体育館全体が一体となる素晴らしい集会となりました。

 今回の選挙活動を通して、立候補者や応援弁士はもちろん、全校生徒が「自分たちの学校を自分たちの手で良くしていく」という自治の意識を高める大切な機会となりました。立候補した生徒の誰が当選しても、これからの本校をさらに輝かせてくれると確信できる…そんな思いで胸が熱くなる一日でした。

 「友達同士で話をしている時や楽しいことをしている時のみんなの笑顔は輝いています! また、名中は人数が少ないからこそ学校行事で団結力を発揮できるすごいチームです! 一人一人の個性をもっと引き出すことができたら、名中はさらにいい学校になります」。これは演説した生徒の一人の言葉ですが、本校の秘めた可能性とさらなる発展を感じさせてくれるものと言えました。この日の立候補者・応援弁士の「願生り」も100点満点です。