学校日記

若中夏季大会終幕~願生った名中生諸君~

公開日
2026/06/22
更新日
2026/06/22

R8学校日記

 昨日(6/21:日)、若狭地区中学校夏季総合競技大会(最終日)の軟式野球競技が行われ、本校野球部員の多くが地域クラブチームの一員として出場しました。

 対戦相手は秋季地区新人競技大会の優勝校。序盤から相手に先制される苦しい試合展開ではありましたが、中盤に好機をものにして同点に。追い上げムードで最終回を迎えましたが、再び突き放されてゲームセット。惜しくも3-6で敗れました。

 試合中は、劣勢であっても声を掛け合って励まし合い、味方のヒットや好プレーが出たら自分のことのように喜びたたえ合い、チャンスが訪れるとベンチも応援席も大いに盛り上がる…そんな素敵なチームの一員として、グラウンドに立った本校生徒はファイトあふれるプレーを見せていました。またベンチ入りした本校生徒は、懸命に声を出してプレーする仲間を鼓舞していました。そして応援席から選手を見守った本校生徒は、メガホンを片手に精一杯の声援を送ることで、選手の背中を後押ししました。

 県大会出場はなりませんでしたが、他校生徒を含めたチームメートと心を一つにし、勝利を目指して最後まで粘り強く戦った本校生徒の姿、チームの姿にはたいへん感動しました。今朝、登校した野球部員の一人と挨拶を交わす中、「昨日はいい試合でしたね。新人戦では借りを返してください」と話すと、力強く「はい!」という返事が返ってきました。3年生の背中を見て育った後輩たちが、きっと次の大会で3年生の悔しさを晴らしてくれることでしょう。

 一方、今回の大会(も)ですが、あらゆる競技会場において審判やその他運営補助の役割を務めてくれた生徒がたくさんいました。そうした生徒たちのおかげで大会を無事終えることができました。思いきりプレーする選手、活躍する選手を影ながら支えてくれた生徒の皆さんのはたらきにも感謝したいと思います。縁の下の力持ちとなってがんばった生徒の皆さんも、いずれ試合で活躍する時が必ずくると信じています。

 さて、大会期間中、どの競技会場にもたくさんの保護者・地域の方々が応援に駆けつけてくださいました。おかげさまで、本校生徒は持てる力を存分に発揮できたものと思います。試合中は生徒のプレーする姿を見守りつつ、熱い声援にを送っていただき、また試合後にはあたたかい言葉がけをいただきましたことに厚くお礼申し上げます。