学校日記

眼科検診の実施~目を大切に~

公開日
2026/06/15
更新日
2026/06/15

R8学校日記

 本日の午前中に眼科医の先生に来校いただき、全校生徒を対象とした眼科検診を実施しました。

 両目の下まぶたを下に下げて眼科医さんがチェック。下まぶたの裏側の粘膜を診て、異状の有無を確認されているのだそうです。一人あたりほんのわずかの時間ですが、全校生徒の眼の健康状態を診察いただきました。

 その眼科医さんとの会話の中で話題になったのが「近視」でした。昨今、小中学生の近視の割合が急増していることから、成長期における近視の進行を抑える点眼薬が開発されているとのこと。しかし近視が改善・回復するわけではないので、やはり予防のための個人の心がけ・努力・実践は必要なようです。生徒の皆さんには、以下のとおり目の休憩法「30・30・30のルール」を、ぜひとも日常生活の中で実行・習慣化してもらえたらと思います。

☆「30㎝」☛本やスマホ・タブレットなどは、目から「30cm以上」離して見よう。

☆「30分」☛デジタル画面を「30分」見続けたら、一度画面から目を離そう。

☆「30秒」☛ デジタル画面から目を離したあと、「30秒以上」遠くをぼんやり眺めて目を休めよう。

 とはいうものの、10日後には1学期期末テストが待ち構えています。各自立案したテスト勉強計画表に沿って、家庭での自主学習にもかなり力が入っているのではないでしょうか。それはそれでたいへん望ましいことですが、集中して学習した後には少しでも目を休めるよう気を配ってもらいたいものです。

 さて、期末テストの出題範囲が決まり、テスト勉強計画の立案も完了(したことと思います)。それだけに、本日の授業でも生徒の皆さんの気合いを感じました。

 1年生の英語の授業。教材文の英会話をペアで音読する際には、難しい英単語があってもなんのその、積極的に声を出して読み合っていました。少々のまちがいを恐れないチャレンジャー精神が1年生を着実に成長させています。

 2年生は美術の授業。期末テストには含まれない教科ですが、そんなことは2年生には関係ありません。一人一人が描いた写生画の作品鑑賞に臨みました。友達の作品の良さや工夫点を見つけては個別カードに一生懸命入力していく2年生。この2年生の素直で共感的な心持ちが、日々の学び合いを促していると言えるでしょう。

 3年生は社会の授業。歴史学習で戦後の様子を学習していましたが、とにかく3年生は先生の問いかけによく反応します。資料の読み取りだけでなく、そこから当時の生活を想像したり現代の生活と比較したりと楽しみながら学んでいます。この3年生の好奇心旺盛な学習姿勢を見ていると、吸収力が高いのも納得できます。

 これからの10日間、期末テストに向けての学習(追い込み)と体調管理(目の保養を含む)の両立を図るべく自己管理に努めながら、満足のいく結果が得られるよう願っています。