ミニ全校集会の実施~生徒と先生で目標を共有~
- 公開日
- 2026/05/08
- 更新日
- 2026/05/08
R8学校日記
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今年度の本校研究主題が、「自ら学びを拓き、共に高め合う生徒の育成~個別と協働をつなぐリフレクションを通して」に決定しました。
この研究主題のもと、学校を挙げて授業を中心とした教育活動に取り組んでいくことになります。
そこで昨日(5/7:木)、ミニ全校集会を実施し、研究主任の先生が「リフレクション」をテーマにした講話を行いました。
初めに校訓と学校教育目標を確認。2・3年生はかなりの人が覚えている…と思いたいです。
続いてスクールプランを取り上げ、「学校をよりよくしていくための計画書」として紹介。その中の「目指す生徒像」4点を提示して、全校生徒と共有しました。中でも注目してもらったのが、1点目の「自ら進んで学習に取り組む生徒」でした。
そしてここからが本題です。まずは「みなさんの学習における『自芯』って何ですか?」という問いかけから話がスタート。「学ぶ」ということ(学習)は、それまで知らなかったことを知る・分からなかったことが分かる・出来なかったことが出来るようになる…そんな新たな発見・自分磨きにつながるもの。この学びの意義を踏まえた上で、「今年は自分を磨く楽しさを感じよう!」と喚起しました。
次に「みんなの中に眠る『芯』って何?」という問いが投げかけられました。この「芯」こそ、自分はこんなことが知りたい・分かるようになりたい・出来るようになりたい…という「願い・目標」に他なりません。この心の中の「芯」はいわば木の根っこ。根っこがしっかりしていれば木は簡単に倒れないように、生徒の皆さんにも「根っこ(学びに対する芯=自芯)をしっかりと生やしてほしい!」と伝えられました。
この「学びの芯」を自覚し、強固なものとするために必要なことが「リフレクション」…ということで話がクライマックスに。結果(の善し悪し)だけでなく、そこに至るまでの過程や原因などを含めた「自分自身の行動をまるごと見つめ直すこと」で、「自分を知る時間」ともなるリフレクション。反省ではなく「発見」と捉えることが大切とのこと。具体的な授業場面を例に挙げ、詳細に文章記述するリフレクション例を示しながら、それを「次に活かす」ことを強調されました。
最後に「先生たちはみんなの(成長を支える)応援団」宣言。生徒の皆さん一人一人が書くリフレクション(の言葉)を大切に読むこと、受け止めること、次の学びへとつながるよう支えることを約束し、ミニ全校集会を終えました。
この日は研究主任の先生が中心となって、今後の具体的な目標・方針・取組を全校生徒と共有することにより、学校教育目標に肉付けをしてくれました。「願生る名中生~自芯をもって自分らしく生きる~」…この実現を目指して、今後は生徒と先生が同じ目標を掲げて共に歩んでいくことが期待できそうです。これからも「生徒と共に」をモットーに、本校教職員集団も「願生り」ます。