校内マラソン大会に向けて~コース試走の実施~
- 公開日
- 2026/05/01
- 更新日
- 2026/05/01
R8学校日記
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本日、風薫る5月を迎えました。
本校では来る13日(水)に校内マラソン大会を予定しています。それに向けて、今週から体育の授業においてマラソンコースの試走を始めました。
今年も昨年同様に、学校西側にある農道(1周約1㎞)を3周するコースを走ります。昨日(4/30:木)は1年生が、そして本日は2・3年生がそれぞれの体育の授業でマラソンコースを実際に走りました。
まずは1年生。初めての参加となるため、昨日は全員で大会コースを1周ランニング。その後、1周(約1㎞)を各自のペースで走ってみました。「次は各自で走るんですよね!」とやる気満々で準備する生徒、「走れるかな…」とやや不安な面持ちでスタート位置へと歩みを進める生徒といろいろでしたが、出発の合図が聞こえると全員の顔が真剣モードに。勢いよく全員が走り始めました。トップでゴールした生徒は3分39秒。郡小学校連合体育大会で長距離走に出場したとのことで、今回のマラソン大会に対する意気込みが伝わってきました。続いてどんどんゴールする1年生。一人一人が全力を出し切ったことが、それぞれの顔つきからよく分かりました。
そして本日の2限目には、3年生が試走に臨みました。2回目の試走ということで、今日は大会と同じ3周(約3㎞)を走りました。1周目…快調に飛ばす生徒が多いです。2周目…同じペースで走ろうと努める3年生ですが、やはり疲れを見せる生徒もいます。それでも「ラスト1周!」の激励の声を聞くと、再び腕の振りに力強さが戻る生徒もいました。ゴールした際には、記録係の生徒がタイムを読み上げてくれます。自己ベストを更新した生徒の中には、昨年度の記録を1分以上も縮めた生徒もおり、自分の成長に自信をもつことができたようです。一方、自己ベストを更新できず悔しい思いをした生徒も…。走り終わった後の会話から、「次こそは…」との闘志を燃やしていることが分かりました。
続く3限目は、2年生が試走に挑みました。今日は、コース2周(約2㎞)のタイムを計ることに。校舎3階からその様子を見ていましたが、昨年以上に力強い走りをする2年生の姿がありました。身体も大きくなり体力が増したことに加え、日々の部活動などで鍛えた成果が表れていたのではないでしょうか。一人一人の表情をはっきりと見たわけではありませんが、ゴールまで走り切る姿を遠目に見ていて、妥協しない強い気持ちを感じました。これぞ「自芯」と言えるものでしょう。これがあるからこそ、マラソンだけではなく日々の学校生活の様々な場面で「願生る」ことができるのだと思います。
このマラソンですが「心と体を鍛える」という伝統的価値に加えて、生徒の皆さんが自ら目標を選択し、達成感を味わうことで「走ることの楽しさ」を学ぶことができる場になれば…と考えています。大会本番まであと12日。「目標を掲げ、根気よく取り組む力」を身につける取組の一つになることを期待しています。
「マラソンは自分との勝負や」…これは、今でも忘れられないある小学2年生が口にした言葉です。