願いに生きる~今年の漢字・合格祈願絵馬~
- 公開日
- 2026/01/13
- 更新日
- 2026/01/13
日記
+7
新年を迎え、気持ち新たに3学期の学校生活をスタートした名中生。
1年生は、2学期末に“ゆく年”へと思いをはせるべく、自分にとって「2025年はどんな年だったか」を漢字一文字で表す「今年(2025年)の漢字」に取り組んでいましたが、現在その作品が教室の背面掲示板に掲示してあります。1年生17名が選んだ中学校生活1年目を象徴する漢字は、やはり十人十色・千差万別です。
作品を見ると、「いろいろな人との出逢いがあった1年」「委員会や係活動で努力した1年」「自分から行動を起こすことが好きになった1年」「中学生になって不安なことがたくさんあったけど笑顔で過ごせた1年」などなど…。どの漢字を見ても、その1年生なりに奮闘し、がんばってきた1年間であったことがよく伝わってきます。自分が選び、書いた「今年(2025年)の漢字」を毎日見ながら、新たな年(2026年)は「さらに良い年にするぞ!」という前向きな気持ちと展望を持つことができるのではないかと思います。
一方、2年生は3学期の初日に新年の抱負を漢字一文字で表す「今年(2026年)の漢字」に取り組み、本日その作品が教室の背面掲示板にて公開されました。1年生と同様、作品にはその漢字を選んだ理由も添えられており、気持ち新たに高みを目指していく年にしたいという意気込みが伝わってきます。
よく見ると「挑」という字を選んだ生徒が3人いましたが、その理由を見ると「興味あることや新しいことに挑戦したい!」「最高学年としていろいろなことに挑戦したい!」「様々な場面で努力をして堂々と受験に挑戦したい!」と三者三様。それぞれ「自分らしさ」があって、まさに「みんなちがって、みんないい」と言えます。2年生もまた自分の書いた「今年(2026年)の漢字」を毎日見ながら、自分を奮い立たせる毎日を送ってくれることでしょう。
さて、3年生は…というと、美術の授業で「絵馬づくり」に取り組んでいます。祈願する内容はやはり「受験合格」。今日の5限目は色づけをして完成を目指していました。心を込めて丁寧に描く3年生の姿が何とも印象的で、この姿をもし神様が見ていたなら御利益まちがいなし…と思わずにはいられませんでした。神社奉納はせず、完成した絵馬から教室の背面掲示板に掲げていきます。この絵馬を毎日見ることで、一人ではなく3年生みんなで「願生るんだ!」という意識を持つことができるでしょう。
この絵馬は3年生一人一人の大切な「願い」です。その「願い」を叶えるべく、互いに支え合い励まし合いながら受験に向かっていくことで、この上ないパワーを得ることができるのではないかと思います。
こうして、どの学年も「願い」を大切にして、新たな年の一日一日を大切に「生きる」…そんな準備が整いました。名中生46名にとって幸せな一年になることを願っています。