1年生:交通安全教室の実施
- 公開日
- 2026/04/17
- 更新日
- 2026/04/17
R8学校日記
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本日の5・6限目に、1年生15名を対象に「交通安全教室」を実施しました。
内容は自転車の正しい乗り方、安全な走行方法です。中学入学を機に自転車通学を始めた1年生の皆さんが、毎日安全に登下校できるよう自転車の安全運転の基礎・基本を学ぶ機会としました。
この日は、警察署員さん・町交通指導員さん・町防災安全課職員さんの総勢8名の方々に協力いただき、実際に道路(歩道)を走行する実地訓練の際の見守りと指導をお世話になりました。
初めに全体で「自転車の正しい乗り方・発進前の安全確認方法」などの復習を行いました。代表生徒がデモンストレーション役を務めましたが、「両手ブレーキ」「左足地面・右足ペダル(ペダル位置は上方)」「左右前後(右肩越しに)の安全確認」など、小学校時代に教わった内容がしっかりとできており感心。この際、講師を務めた警察署員さんが、途中途中で他の1年生に質問をされましたが、それにも全員で正しく答えることができていました。
続いて校外での実地訓練へ。事前に先生から走行コースを聞いた1年生から、「本当にそんなところ(国道の横断歩道)を渡るんですか?」との質問があったようです。本格的な訓練コースを走行すると知り、1年生諸君もやや緊張気味のようでした。
一人ずつ正門前を出発すると、すぐ先の道の左側に駐車車両がある設定。手前で停止し、前後の安全を確認した後、車両の脇を徐行もしくは手押しで進みながら、再び道の左側に戻って走行しなければいけませんが、ここは全員きっちりできていました。
次に登り坂の先の先にある国道との合流地点。そのまま通過してしまう生徒もいましたが、ある生徒は手前で一旦停止し、歩行者や国道から入ってくる車がないかを確認してから再走行。望ましい安全確認ができており、後から続く生徒の模範となっていました。
その後も三叉路の通過、国道の横断(横断歩道の通過)、路側帯の走行、信号機のある場所の通過など、日常生活の中で特に気をつける必要がある箇所を走行練習していきました。最後は通学路の農道を通って学校の自転車小屋まで戻ってきた1年生。その様子から、最後まで緊張感をもって真剣に取り組んでいたことがよく分かりました。
事後の指導講評では、警察署員さんより正しい自転車の乗り方ができていること、安全に運転することができていることを褒めていただきました。また、事前にコースと危険な箇所を把握し、安全な走行の仕方をきちんと頭の中で整理できていたことも認めていただきました。「真面目に物事に取り組むことができる」…これも1年生の皆さんの持ち前であり、良さと言えるでしょう。しかし、事故は予想もしないところで生じるもの。常に危険を予測して「安全確認をしてから出発。この順番をまちがえないこと」を強調して伝えていただきました。
最後に、協力いただいた方々に対して代表生徒がお礼を述べましたが、その言葉がたいへん印象に残る素晴らしいものでした。指導いただいたことへの感謝とともに、今日学んだことをしっかりと守ってこれからの3年間、安全に自転車通学することを誓いました。
教室に戻った1年生は、担任の先生が行くまでに、自分たちで振り返りシートを配付し、各自自己評価及び反省を書いていたそうです。まさに主体的!この姿勢があれば、今日の「命を守る学習」の成果を生かし、毎日安全な登下校ができることまちがいないでしょう。今日も1年生の素敵な「願生り」がひときわ輝いていました。