文化委員会企画「タイピング大会」
- 公開日
- 2024/12/13
- 更新日
- 2024/12/13
日記
12月9日昼休み。文化委員会企画の「タイピング大会」が開かれました。会場となった図書室は、日頃のタイピングの腕を披露しようと集まった児童でいっぱい。「寿司打」というタイピング練習ゲームで、1分間に何皿打つことができるか競いました。
低学年、高学年問わず、児童のタイピング技術は向上しています。このように楽しんで身につけたことは、普段の授業でも活かされており、短時間で、多くの文章を書くことができる児童が増えてきました。自分の思いや考えを表現できる一つの方法として、ホームポジションでタイピングできる技術を身につけてほしいと思います。