学校日記

中学生人権講演会

公開日
2026/07/01
更新日
2026/07/01

大飯中日記

おおい町教育委員会社会教育課にお世話になり、7月1日(水)3時間目に中学生人権講演会を実施しました。

おやこねっとLabo代表の石川千明氏をお招きし、「そのとき、あなたはどうする?~SNSトラブルと私たちの選択~」と題してご講演いただきました。

SNSでのトラブルが起こったときに「傍観者にならない」という視点から

「どうする?コミュニケーション」(コミュニケーションのトラブル)
「どうする?その画像」(画像や動画の拡散に関するトラブル)
「どうする?使いすぎ」(依存症にならないための選択)

について、生徒に問いかけながら、具体的な事例をもとに、生徒たち自身が考えられるように話を進めてくださいました。

生徒たちは真剣に耳を傾け、「隣の人と話してみましょう」と言われたときには、熱心に意見を交流させていました。

生徒が書いた感想については、後日、お便りの形で紹介させていただきます。


学校公開日にしていましたので、保護者の方も何名か講演を聞きに来てくださっていました。感想をいくつか掲載させていただきます。

「グレースケールという機能があるのを初めて知りました。とても面白い話で、あっという間に時間が過ぎました。この話をもっとたくさんの保護者に聞いてもらえたらよかったのにと思いました。」

「SNS依存症が病院で治療できること、携帯にグレースケールという機能があることなど、知らなかったことがたくさん知れて良かったです。子どもにはデジタル以外に好きなことをたくさん増やしてほしい。好きなことがスマホの中だけに集約されているのが悲しい。という言葉が心に残っています。家で子どもと話し合いたいと思いました。」

「W杯での某日本代表選手の発言ではないですが、本人の考えや言いたいこと、意図とは違った形で周囲や相手に物事が伝わってしまうのがSNSをはじめとするネットワークだと思います。LINEのメッセージやアプリ上で使用する「言葉」についても、大人ではよくわからない、誤解されるようなコミュニケーションに、親としては恐怖を感じています。便利なツール、必要なツールであることは否定しませんが、使い方や向き合い方をしっかり認識してほしいと思いますし、注視したいと考えています。」