天地の文(てんちのふみ) 公開日 2024/06/18 更新日 2024/06/18 本小日記 6年生の国語では、天地の文(てんちのふみ)という文章を学習しています。これは明治時代に福沢諭吉が書いた文章です。人々の暮らしの決め事が調子のよい言い回しで表現されています。この文章を音読し、リズムよく読めるように練習しました。最終試験は校長先生に聞いてもらい、グループで合わせて、上手に読めていたら合格シールを貼ってもらいました。